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パラベンフリー化粧水・ノンパラベン化粧品HEADLINE

パラベン配合コスメよりも危険な自然派化粧品

食品や化粧水等コスメを腐敗させるカビ/真菌類や雑菌は、人類が誕生してから何万年もヒトに寄り添いながら進化してきたと考えられます。そのために、それらのカビや菌に有害な物質は、基本的にはヒトにも有害です。別の言い方をすれば、人体に無害で、カビや雑菌の繁殖だけを抑えるような夢のような物質は、今のところ見当たりません。

「パラベンフリー」とは「パラベンを配合していない」という意味で、「パラベンフリーコスメ」とは「パラベン無添加コスメ」ということになります。パラベンにはアレルギー性接触皮膚炎の危険性や環境ホルモンの疑いがあるために、できれば避けたいというのが、この概念の誕生につながりました。

密封した使い切りの少量の化粧品や強酸性や強アルカリ性に傾けた商材は別として、既成の化粧品であれば、何らかの防腐剤を添加しなければ品質保持ができません。言い換えれば、何らかの毒をもって、カビや雑菌の繁殖を抑えなくてはならないのですが、いずれのポスト「パラベン」も、パラベンよりも安全とは言えないのが実情のようです。

弊社は手作りコスメの材料を販売しているため、自称「敏感肌」のお客様より、さまざまな情報を頂戴します。その中で多いのが、パラベン配合化粧水で肌トラブルを生じなかったが、何となくパラベンフリーの言葉に惹かれて使用したところ、皮膚炎等の肌トラブルを起こした事例です。下記はそのワースト3です。これらのそれぞれの防腐剤には、さまざまな危険性が潜んでいます。

ワースト1:
ローズマリー葉エキス(ROE)
アレルギー性接触皮膚炎や光過敏症の危険性。アレルギーが重篤化する事例も! 使用開始後暫くしてから発症するケースが多い。

ワースト2:
1,2-ヘキサンジオール
アレルギー性接触皮膚炎もしくは接触性皮膚炎の危険性。との他危険性は無限大。(危険性評価が殆どなされていない。)

ワースト3:
フェノキシエタノール
パラベンと同様の環境ホルモンの疑い、アレルギー性接触皮膚炎の危険性。その他に、帰化したガスがうつ病を引き起こすことも、断定はできないが懸念される。(弊社アドバイザー医師によれば、疑わしいものの事例に乏しいため、断定はできないとのこと。)

これは弊社が今までお客様から頂戴した情報やご意見をもとにした総合的な見解ですが、「パラベンフリー」とは消費者に幻想を抱かせて、より多くの利益を得るための手段として使用される、キャッチフレーズである場合が多いようです。もちろん消費者に対して正直な姿勢で「パラベンフリー化粧品」を販売されている業者さんもおられると思いますが・・・。

以上のように「パラベンフリーコスメ」とは、パラベン以外の毒素で品質を保持した化粧品という意味です。現在のところ化粧品用途ではパラベンが最も安全性の高い防腐剤(毒素)とされていて、間違って経口摂取された場合でも、他の防腐剤よりもはるかに高い安全性が確保されています。(パラベンは食品にも使用される防腐剤) 「パラベンフリー」という幻想に包まれて、突然肌トラブルで現実に引き戻されることがないような、慎重なコスメ選びが求められるでしょう。

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